--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1垢2nd 『ネコマタ喫茶『不思議な樹』』

09:47


1垢の2つめの庭、ネコマタ喫茶『不思議な樹』を紹介するに当たって、
まずはどうしてこの庭が造られたのか。そのエピソードからお話ししていこうかと思います。

尚、1垢の旧庭、及び庭博という単語に関して不明な方は、
まず1stの紹介の方を先にお読みになることをおすすめ致します。
ちょっと方向性がまだ定まっておらず結構顔文字が出てくるのですが、気にしないで読んで頂けると幸いです。






1垢の旧庭を改装するに当たって、とにもかくにも 独創性のある喫茶 にしたいと言う気持ちがありました。
ですが、別に独創性があれば後はけばけばしいような印象でもなんでもよい と言うわけではもちろん無く、
奇抜であり、華やかであり、喫茶の本質「何時間でもここに居たい、居てもいい ような空間」の演出。
これが庭博を終えた私にとって、求めていたことだったのです。

実は私、とんでもなくハードルの高いことをしようとしていたのですよね。
当然、構想を練ることから実行に至るまでかなりの時間を要すことになります。
…まぁ、実際問題構想は施工時まで全く浮かんできていなかったのですが。

さてではこんな足下を見ずに理想だけを見てgdgdだった私が、どうして庭を完成させることが出来たのか。
そこからまずお話を始めようかと思います。


フリ鯖庭博を回っていた私は、一つの家具に注目せざるを得ませんでした。
それが、『プランター付きウッドテラッツア』です。
どうでもいいけどテラッツァでなくテラッツアだったことに気づいたのは最近になってでした。
みんな間違っちゃダメだよ!テストに出るよ!!

本来柵を用いて空間を仕切る場合、その空間には殺風景な仕切りが座すことになります。
NPC売りの『木の板のさく』ではそれが顕著で、木というぬくもりは否めなくはないものの、
どこか簡易的で質素なイメージがつきまといます。
もちろん、そういうものを限りなくうまく使えるというのが庭師さんであるとは思うのですが、
私にはこれの有効利用、当時でも、今でも恐らく出来ないのですよね。

そこで注目したのがウッドテラッツアだったわけです。
ほぼ初めて庭博で目にしたものだったのですが、まさに目から鱗の家具でして
壁では出せない、柵という柔らかな空間の仕切りをしつつ、
まるで花壇を置いているかのような華やかさが設置するだけで生まれる というもの。
仕切りはオプション、主に飾り付けとしてあえてウッドテラッツアを置いているお庭さんもありまして、
これを使って庭を改装してみよう!とものすごく思わざるを得なかったわけですね。


話を戻しますと、独創性という部分はひとまず置いておいて、
ウッドテラッツアで当初から考えていた、座席の仕切りだけでもやっておけば何か浮かぶんじゃないか。
そう私は考えたわけです。

1stを見て貰えば分かる通り、左上の喫煙席部分以外は仕切りが成されていません。
もちろん仕切りのない喫茶というものはECO内にもリアルにも多々ありますけれども、
私としてはどうしても個々で長時間くつろいでいられるには、
仕切りで座席事を区切っておくことが重要だと考えていたわけです。

そんなわけで、出入り面以外をぐるっとテラッツアで囲もう、
その為にはかなりの数のテラッツアが必要!というわけで、
どこかのRのマスタさん等と共に虚淵にてチタニウム集めをしたり、
農場に足繁く通い詰めて種を集めたり、様々な苦労の元かなりの数のウッドテラッツアを作成しました。
いやぁほんと、地味に巨麦の穂とかニンジンとか重いんで、キャパってはもどりーもどりー
仕舞いには捨ててー 今後はニンジンさん大事に取っておこうと思いますでs


いぱい



さて、テラッツアを集め終わった私は、
とりあえず座席の仕切りだけでもやっておこうと、庭にそれらを搬入します。
その時に、搬入日のつい先日だったかとおもいますが…
知っている方は知っていると思いますが、一時期マイマイの宝箱に執着していた時期がありまして、
ようやくマイマイの宝箱から祝福が届いていたのですね。そう、伝説の木を引き当てていたんです。
その伝説の木も一緒に持ってきていたわけで。

…当然、重いです。

とりあえず外にでも使っておこうかと考えていたのですが、
とにもかくにも身動きが取れないため、とりあえず適当なところに伝説の木を置くことにします。
んじゃ適当に…床の模様と合わせて、真ん中にでも置くかなぁ…。


2010-02-20_00-24-39_BFROC.png


ん?あれ?
これってなかなかいいんじゃないかな…?

下から見れば天井を突き抜けてるけど、そこは目をつむれば
店の中央にそびえ立つ一本の木、それを見ながら優雅にお茶。
秋は色づき、冬は葉が落ちる、その四季まで感じられるコンセプト。

…すばらしいじゃないですか、これ。

では、春は…んー、実でもつけさせますかね?
でも実という家具も…うーん、スイカ玉くらいでしょうか。

とうんうん唸りながらアイテムウィンドウを徐ろに見てみると、
そこには喫茶店とするために様々な料理の家具が並んでいたわけです。


その時に初めて、この1垢新喫茶の構想が完璧にできあがったわけですね。



2010-02-20_08-50-31_BFROC.png


それからおよそ8時間。
作っては壊し、作っては壊しを繰り返して、ようやく形になったところでぱしゃり。
ネコマタ喫茶『不思議な樹』、これがその草創期ともいえる姿です。
まぁ、今と大して変わっていないとも言えますけれども。




さて、作成裏話をつらつらと書かせて頂きましたが、
ようやく実物を拝見して貰うことに致しましょう。



2010-08-16_05-51-31_BFROC.png


まずは外装です。
中と比べるとかなり質素な作りになっています。
それもそのはず、これで設置数MAX…本来ならもっともっと外も飾り付けをしたかったのですが、
外へ割り振れる設置数3~4からどうにか中のものを削って削って、ようやく捻出した10程度の設置数で
何とか外を一応見られるまでにはした、と言ったところですね。

絆ベンチに並ぶ、四人の人型MOB。喫茶店の開店待ちをしている設定です。
イケドラさんがさりげなく「ここのケーキおいしいよね( ゚∀゚)b」ってしてる感じ。
後SS撮影して気づいたんですが、私も庭コン終了後にまたフィギュア動かされてました。今度はマーメイドの方。

マーメイドを入れて、タイタニア界にも名が知れ渡る有名店をアピール。実際はそんなこと無いけど。
正体不明を入れたのは、来店した個々の人の服装を借りて、
並んでいる人の多種多様さを表現したかったわけですね。
後さりげなく、フィギュアが正面でSSを取る際に
全員顔が見られるように設置角度を工夫しています。どうでもいいけど。

で、それだけでは空いた空間が寂しいので、
どうにか設置数を減らしつつ寂しさを感じさせないよういろいろと家具をこだわって配置しました。
ウッドテラッツアの便利さがここにも反映されてますね。後ろに置けるだけの設置数がなかったため柵でガード、
さらにテラッツア効果(自称)で華やかな印象もプラスされてます。
サークルガーデンに関しては大理石が足りなかったため、1,5倍期間なのにも関わらず土曜日の深夜、
コメ欄で臨時PT募集があるのを横目に見ながらttrbさんがマルクトで必死に削岩しておりました。
せっかくの1,5倍期間になにしてるんだろう、ってほんとおもいましたよはい。
それにしてもフレハ便利です…タタラベ岩1確はありがたかったですね。
運も相まってか、欲しかった3つが思ったより早く出てよかったです。



2010-08-16_05-52-08_BFROC.png


お家の中へ。
そしてここが今回一番唱えたかった所でもあります。

思ったより、『不思議な樹』の意味を悟って貰えなかったなぁ、と言うのが庭コンの所感です。
気づかれた方が半数…それ以下だったかも知れませんね。


あの時私が悟ったこの庭の構想、それが『料理がなる樹』と言うものだったわけです。
料理が樹から生えてくる。不思議かつ、凄く奇抜なアイデア(自称)であり、
それでいて華やかさもあり、長時間くつろいでいられる空間の演出にも大きく貢献します。
そしてなんと言っても、リアルではあり得ないと言うことが私を大きく駆り立てました。
リアルでも通用するような配置にしたい、という私自身のコンセプトからは外れているように思えますが、
せっかくこのECOというゲーム内での庭。リアルでは為し得ないであろう事柄が含まれている方が、
ECOの世界観としてもぴったりだと私は思うわけです。
もうまさに、あのアイデアが降って沸いたときは天啓かと思いましたよ本当に。

で早速、テラッツアを配置しながら樹に料理を埋め込む作業を開始したのですが、
普段は葉に隠れて見えない。
でもよくよく見ると料理がそこから見える。そういう絶妙な配置がなかなかに難しいわけで。
でもとても楽しかったのを覚えています。
際限なしに置きすぎてこれはまずい、と少々撤去したほどですから。

そうして出来た、樹の中の料理たちは当初11ありました。
…しかし、内装だけで設置数100使用しました。

外装がまっさら、という手もあるにはあったのですが、
私としては出来ればそれは回避したいなぁ、と思っていろいろと内装を削ることにします。
…すると真っ先に、樹の中の料理が削られるわけで。

最終的に庭コンで出した際は、料理が5つに減っていました。半分以下。
それが恐らく災いして、『樹の中の料理』に気づかないで去ってしまう人を
量産してしまった結果に繋がったのだろうと思いますが…。
本当に、庭師の最大の敵は設置数ですね;


さて、解説に戻りますね。
見て貰えば分かる通り、中に入って真っ先に表示されるところに、
よく目立つようにスイーツクッションを埋め込んでます。
私的にはこれは食べられるモノなんです。


そして樹の前に立つ白に代表されるように、当初の予定と違いネコマタを配置してあります。
元々これらのネコは2垢にいたのですが、2垢を少々弄る際にこちらに移動してこようかなと考えたわけで。
ウッドテラッツアだけで十分華やかだとは思うのですが、
それにネコマタをプラスさせてとっても居心地の良い空間を演出しようとしました。

レジの山吹やキッチンの菫はもちろん、支配人役として白、送迎用として外に黒。
たびたび料理をがっしゃーんと落とす双子席には料理を設けなかったり、
茜席での茜は客に対して背を向けるように配置するなど、出来るだけ臨場感溢れるような配置にしたつもりです。
ちなみに裏話ですが、設置数削減のためにレジ取っ払おうかと本気で思ってました。


ところで、何故料理が生える樹が中央にあるのにキッチンがあるのか、と言う点について
突っ込まれるかなーと思ったのですが突っ込まれませんでしたね…。
実はキッチン無しでも庭をくんでいたのですが、どうにもキッチンがあった方が見栄えがするんですよね。
あ、喫茶だ!みたいな。
その為に、これは後述しますが非常にウッドテラッツアの配置に苦労した経緯があります。

一応設定としては、回転寿司を思い浮かべて貰えればいいかな、と思っていました。
寿司がながれてくるように、樹は無尽蔵に料理をならせていきます。
でもそれは必ずしもお客さんの欲しい品である訳がありません。
寿司のように種類が限られるのならともかく、料理は多種多様ですからね。
そういう時は板前さんに直接頼むように、菫が別途オーダーを受け取って、キッチンにて料理を作成。
そういう風な設定を一応思い浮かべてはいました。



2010-08-16_05-52-27_BFROC.png


裏側部分です。

空に関してもかなり突っ込まれるかなーと思ってはいたのですが、想定以下のツッコミでございました…。
一応設定としては、無尽蔵に料理を生み出すために当然あぶれる料理もあります。
つまりは定期的にそれを残飯処理として処理することが求められるわけで…。
…という大義名分の名の下に、満腹ごちそうセットをつまみ食いする空さんでありました まる

そして、ウッドテラッツア配置を話させて頂くと…。
本来この庭、対称的な席配置にする予定だったのですよね。
しかし、キッチン及びレジ枠がどうしても幅を取ってしまい、
そうなると対称になったときにどこかで出入り面が無くなったりする席が出てしまって…。
ミリ単位で完璧に配置しては崩し、配置しては崩し…とずっとやってきて、
ようやくこの 角3人席、平面2人席 に落ち着いたわけでして。
さらに裏話をさせて頂くと、
ウッドテラッツアだけで部屋を囲おうとすると、半端な面が出来てしまうのですよね。
どうしてもそういう面を無くしたかった私が苦肉の策で用いたのが、部屋の四隅を斜めで囲むこの方式。
普通に囲うより、ちょっとおしゃれなんじゃないかなーという自負があったりします。
また、円錐のように丸形に近い囲い方になるので、
真ん中の樹が栄えるような効果も生まれるのではないかな、とも感じておりますです。

中央の花壇ですが、設置数の関係上樹に対して必要最低限の飾り付けをしています。
その際、通行不可な花壇を出来るだけ中央に、通行可能なうえきばちを出来るだけ外側に配置して、
来訪者が歩きやすいような形になっていたりします。まぁ微々たるものなのですが。


と、長々と解説を語っていましたが…一応私としての目標値
「独創性があり、華やかでもあり、長くもいられる空間」としてはクリアしていると自負していたりします。




さて、そういうわけでこのお庭をSky Lagoonのほうに出庭させて頂いた結果、
同率三位という身に余る評価をして頂いたようです。

またこれらの事柄についてはレポを書く機会があればそこで詳しく書いていきたいと思っておりますが、
ともあれこの場で恐縮ですが、「ネコマタ喫茶『不思議な樹』」に投票して下さった方々をはじめ、
主催者様、来訪して下さった皆々様、施工の際にお世話になったRの方々。
全ての人に、感謝の気持ちを述べたいと思っております。

本当に、ありがとうございました。


この庭は前回の旧庭と違い、今のところは崩す予定は全くありませんので、
これからも庭の日等でちょこちょこと公開していこうかな、と思っております。

また見かけた際は、どうかご贔屓に。




さて、一応公開している庭は全て紹介終わりました。
また新たに庭を造る機会もありますので、その際はまたこの場で紹介でもさせて頂こうかななんて考えています。
主に見ただけでは分からないような裏話を乗っけたいだけなのですが、
どうも親ばか系統の話になっている気がしなくもないですけれどもね!
後ボケがあまり入れられないのも考え物…


というわけで、怒濤の連続更新にて一応事務的に書かなければならない記事が全て終わりました。
皆さん!しっかりとこのペースついて行ってますか!? 次からはまた鈍行になりますよ!

ということでやっとこさ、次回の更新は『ぺとこん3レポ』『庭コンレポ』を予定しています。
時期的にはペトコンかなーとも思うのですが、SS100枚を超えているので
もしかすると時期的に前後するかも知れません。予めご了承下さいね。



さて、何度も言うようにオフ会いってきm…



コメント

    コメントの投稿

    スパム防止のため、httpと大手サービスのアドレスを禁止語句に指定しております。
    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。