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迷探偵、卯月さん。 後編

01:56



えー、コンクリの壁に車をこすり付けちゃいました。
修理代16万だそうです。

私は全然そういった話に疎かったので、
別に車に傷がついていても走れればいいじゃないとか思っていたのですけれども、
どうやら傷を放置しておくとそこから錆が出て?
その錆はどんどん広がって?しかも錆びた部分は直すことができなくなる?とか?

そんなわけで、結局一瞬の気の緩みからふわふわと諭吉さんが飛んで行ってしまったんです。
なんかもうやるせないやら何やらで。
これはもう自棄買いでもして気を晴らすしかないなと思ったわけなのです。


なのですが。
ECOクジの11回セットを2回購入ボタンまで進むんですが。
そのボタンをクリックすることがなかなかできないんです。

なんでしょうね、購入ボタンが逃げているのか、
それとも手元のマウスが勝手に動いているのか分かりませんが、

どうも購入確定までたどり着くことができません。
いやあいざ実際1万円を支払うとなると、
あーあれも買いたかったなーこれも欲しいなーなんて思い始めてきて、
どうせ1位なんて当たるわけもないし、
この1万円をどぶに捨てるのならばもっと長く使えるものに投資したほうがいいのでは……
とかぐるぐる考えてはじめてしまって。
清水の舞台から飛び降りるが如くーーー!とか思っても、
いや実際あの舞台そこそこ高さありますし
落ちたら打ち所悪けりゃ死んじゃいますしーとかぐるぐる考えちゃいまして(違



いやはや、実は前回(前編)の導入部って、このくだりにつなげるものでして、
この後編の前書きにて爆死したクジ品をぶっちゃけてやろうと思っていたのですが……。
どうもこのボタンを押す勇気は私には無いようで。
申し訳ないです、本当の意味での逡巡なし衝動買いは、まだ子供の私には早すぎたようです。
後、ECOクジったーの皆さんごめんなさい、まだ私はそちら側には行けそうにないみたいです。

実をいうと今回のメフィストフェレス・ロア、結構欲しかったんですよね……。
今回の記事のラストにちょこっとだけSS記事風なのを載せさせていただきますが、
(SSが苦手な方はご注意ください)
実際これで卯月家系列にメフィストさんが来たら、展開的にはめっさ楽しくなるんだろうなーと……。
正直今の卯月家にはスパイスが足りませんからねえ(意味深





ま、まあ私的な話は置いておきますけれども、
今回ももちろん


卯月遥の滑りまくる話


でございます。

『「卯月犬三郎」でした』というお決まりのセリフからのCM明けが長くて申し訳ございませんです、
後編のほうを始めさせていただきたいと思いますよ!


※注意!

迷探偵、卯月さん。 前編』をまだご覧になってない方は、
前編を先にご覧になることを強く推奨させていただきます。


また、通年イベントを取り上げさせていただきましたので、
当然ながら多分にネタバレを含ませていただきます。
あらかじめご了承ください。








さてCM明けですね。



めふぃすとふぇ102



さあ、答え合わせですワン。




めふぃすとふぇ103



そう、この事件の犯人は私が前回のラストでぐちゃぐちゃ書いて難解にしようとしましたけれども、
結局ストレートにあの方なのはもう明白ですね。
選択されているめみむもめれすさん……ではなく。








依頼人である「悩めるリオン」さん、ですね。


では根拠となる矛盾した事実をもう一度振り返ってみましょう。




めふぃすとふぇ088



はい、まずはもう一度盗まれた本の『名前』を確認してみましょう。
一冊は誰かが持ち去ってしまった、としか分かりませんね。

そうつまり本来盗まれた本は、こちらのテーブルに置かれていた「紋章とその成り立ち」
及び「アクロニアの文化史」、この二つのうちのどちらかだ、としか分からないはずなのです。
ましてや



めふぃすとふぇ090



この図書館に入ってから
ずっと奥の書架にいた人間には、
盗まれた本のタイトルは分かるはずもないのです。


中央で一度司書の人と話をした機会はありましたが、
卯月さんが今目視で本のタイトルを確認しようとしても出来なかったのですから、
当然中央で話していただけでどちらの本がどちらなのか分かるわけもありませんし。


だからこそ、私は最初盗まれた本は『紋章とその成り立ち』だと思い込んでいました。




めふぃすとふぇ091



この発言を聞くまでは。

そう、『奥の書架にいて、本にはまだ触ってもいない』人間が、
どうして盗まれた本が『文化』について書かれてあったと知ることが出来ているのか。



答えは明白ですね。

その本を盗んだ張本人だから、ですね。



というわけで。




めふぃすとふぇ104



はい、言わずもがな。
根拠となる決定的な一言とは!!










めふぃすとふぇ105



もちろん、文……k…………














カタカナ





( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

( ゚д゚)



(゚д゚)< 全角……カタ……カナ…………?



え?いやいや待ってくださいって、全角カタカナ指定っておかしいじゃないですか、だって文化ですよ文化。アクロニアの文化史が盗まれたってどうして知ってたんですか!私の推理どこか破綻ありましたか!?筋とおってると思うんですが!!ていうかそんな文字指定とか聞いてませんよ!理不尽!ばか!おばかさん!紅茶飲み!私もですけど!!大体そんな幼女の姿でパイプタバコとか吸っちゃいけません!!お酒とたばこは二十歳まで!間違えた!二十歳になってから!!大体そんなパチ○リーみたいな服着ちゃって幼女とかもうあれでしょう!今にも賢者の石とかサイレントセレナとかサテライトヒマワリとか出すんでしょう!私分かってるんだからね!!あんなめちゃくちゃな魔法とか打っちゃうからそんなに髪がぴろりんぴろりん跳ねちゃうんですよ!!朝しっかりとドライヤーかロイヤルフレアすればきれいになるというのに!!さてはお寝坊さんですね!?朝弱くていつも寝坊助さんで目覚まし3個ぐらいかけてもいつの間にか全部止まってるとかいうまさにサイレントセレナ的なことをしてるんでしょう!きっとそうに違いないです!!だからそんな寝巻き着のような服恥ずかしくもなく外で着れるんですよ!!ていうかそれ寝巻き着だったんですか!?!?




驚く所が意味わからないところで申し訳ないですが、ぶっちゃけて言えば本当に予想外でした。
いやあ赤字部分がまあ重要単語というかそういったものなんだろうなということは分かっていたんですが、
多少見づらかったのもあってまったくスルーしてたんですよね。
で、個人的に「盗まれた本のタイトル」が気になって、そこから推理を発展させていってしまって、
結局ここが矛盾点だ!!とか思い込んでしまったのです。

なので、メフィストから根拠の催促があった直後に文化と早々入力して、
OKボタンを押そうとして初めて(全角カタカナ)という文字に気付いて目を丸くしたんです。
え?えっえっ?? と。


で、キャンセルボタンがあるのでとりあえずキャンセルを押すじゃないですか。




めふぃすとふぇ106



違うってどういうことですか!!

いやキャンセルボタンがあるからキャンセルしただけなのに、
そのキャンセルが違うっていったいどうすればいいんですか!

ちなみにこの解答、ボックスに何か文字を入れていようと入れていまいと、
キャンセルを押したら「それは違う」と言われます。

すいません、皆が困惑してるって言ってますけど、
私も困惑してますよ!?



でも、改めて考えてみると、
やはり赤文字になっている部分から解いてゆけということなのかなと
今更ながらに把握するわけです。

で、依頼人の発言をもう一度思い出してみ……なくてももうわかりますよね。
あれだけ皆が「明かり」だー「スイッチ」だー言ってましたからね。




めふぃすとふぇ107



答えはもうこれしかないでしょう。

警備員二人が、電灯についてよく分かっていなかったのに対し、
なぜか依頼人さんだけが



めふぃすとふぇ091



「スイッチ」という単語を吐いておりますしね。
もしかするとピタゴラスイッチを急に見たくなっただけなのかもしれませんが。




めふぃすとふぇ108



すると始まる解答編。




めふぃすとふぇ109

めふぃすとふぇ111



何度も言うとおり、それくらい知ってましょうよ警備員さん……!




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そして何故か「既に正解を知っていた」口調の目がフィストさん。
目がフィストって正直怖いですけど。神の見えざる手っ!!




めふぃすとふぇ112



しまった! がとてもわざとらしすぎるんですが、
わざと出なかったとするならばよほど嘘が苦手な人なんですね……。
そう、この私のように!(キラッキラッ

ここ、笑うところです。




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む、声……ですか。
まさかとは思いますがその男の娘衣装は……?




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あ、やっぱり。
そしてあれですね、本来の姿を見てもものすごい小物臭がしますね(




めふぃすとふぇ115



私もてっきり男の娘属性の方なのだと思ってました……。
最近流行ですし。




めふぃすとふぇ116



失礼ですが、一目見たときから……あなたのことを…………

普通に男性キャラだと思っていました。




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頭にアーチン!
そういう詰り方もあるのか……(?

あれですね、もやっとボールってことなんですかね。美脳~!


なんだか最近古畑任三郎といい、
地味に皆さんに馴染みが薄いかもしれないネタを乱用しておりまして、心苦しい限りです。
もっと違うネタでボケなさいよというツッコミはあちらの総務課の窓口までお願いいたします。




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む……?
悪魔ということはつまり……?




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なるほどやはり。
これで疑問点が一つにつながりましたね。

メフィストさんが初めて姿を現した時の依頼人の驚きっぷり。
メフィストさんの「事件は現場で起こっているんじゃない、会議室で起こっているんだ!」発言
「謎は待っていても来ないから依頼を受けましょう」発言。
依頼人さんの図書館へ入る直前の呟き。
メフィストさんの「まるで事件がもうすぐ起こることを知っているかのような」発言。

これらはすべて「依頼人がこの図書館で盗みを働く」ように
メフィストさんが仕向けた事実があるのならばすべてつじつまが合います。
もっとも、契約というかメフィストさん自体は
「図書館から『アクロニアの文化史』を持ってこい」とだけしか言っていないようですけれどもね。


まあなんだかあれですけれども、
これで一応は契約が成立したとみていいのでしょうか。

……と思いきや。




めふぃすとふぇ122

めふぃすとふぇ123



なん……ですと……!?




めふぃすとふぇ124


まさかの超展開です。
悩めるリオンさんの心境を私が代弁いたしますと、こんな感じでしょうか。


 ____ 悩めるリオン
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|..||__||(    )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    |( ./    /

 ____ 悩めるリオン
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|..||__||( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    |( ./    /

          悩めるリオン
 ____   ♪ ∧__∧∩
/ || ̄ ̄||   r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|..||__||   └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    |( ./    /

                  悩めるリオン
 ____         ♪  ∩∧__∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|..||__||          /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/     ´`ヽ、_  ノ    
|    |( ./     /         `) ) ♪



そんなわけで結局。



めふぃすとふぇ125



ノリスケ!!お前は当分デュエル禁止だ!!(

だから一般的に通じるネタを使いなさいよと自分自身に言いたいですが、
そんなわけで悩んでたリオンさんは
グルグルダシトールを発明するまでこの図書館には入れなくなってしまいましたとさ!(




めふぃすとふぇ126



そうですねえ、一件落着といったところでしょうかねー。




めふぃすとふぇ127



……どうしてめーすとさん、アクロニアの歴史がおいてあったテーブルを知っているんでしょうね……?





そういえば、事件の解決の際に

「事件の解決のカギはこれだ!!」

みたいな演出として



めふぃすとふぇ128



南京錠を用意していたんですがすっかり忘れていました。
せっかく持ってきましたししばらくは乗ってようかと思います(?


さて、無事謎も解決できたところなのですが……。




めふぃすとふぇ129



そうですね、確かにまだちょっとだけ引っかかる点はありますね……。


なんて思ったり思わなかったりしていると。



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おおう、女装癖で恋人探し中のリオンさんが捕食されようとしておりました。

まあ当然公明正大な私なのですが、やっぱり悪いことをしたというのもありますので、
ここは潔く罰を受けるつもりで……




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あ、はい、やっぱり見過ごす選択肢とかはありませんよねそうですよね。

でまあ心優しき冒険者がその行為を止めるわけなのですが、



めふぃすとふぇ132

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なーんてまくしたてるめめめめめーさん。
あれ?そんなに駄々をこねるってことはひょっとして女装癖好きーなんですかね貴方(




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しかしあれですね、あらかじめ用意してあったかのような隙のない論理で正当化してきますね……!
これは正直ぐうの音も出ない感じです。




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あ、ぐうの音は出なかったけど、ぐぬの音は出てる。

ていうかナチュラルに「ぐぬぬ」って声出す人私初めて見ましたよ……!




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あ、なるほど、これが本音だったんですね。
しかしまだ遊び足りないとはさすがパジャマ喫煙幼女ですねさすがきたない




めふぃすとふぇ138



よかろう、かかってきなさい!
ちなみに私の珠魂は108まであるぞ!!
ていうかそれ以上ふつうにあるぞ!!




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メフィストフェレス「倍プッシュだ……!」

あ、間違えました、今流行で言うとこっちでしたね。

メフィストフェレス「倍返しだ……!」


で、あれですね、こちら側が金融庁の聞き取り調査みたいなことをするんですねわかりません。




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なるほどなるほど……。
悩めるリオンさんは「たしかのあの机から本を奪った」と証言してくださいました。


これで、すべての謎が解けましたね。




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いやーしかし、まさかこんな展開だったとはさすがに予想がつきませんでした。
犯人を捜し出すイベントなのだろうなとは思っていましたけれども、
まさか推理パートが2つあったとは。

しかしそれは裏を返せばブログネタ的にもありがたいところです。
CM明けを2個作ることが出来ますからね!(?
さあそれでは本家よろしく
もう一度スポットライトシーンでヒントを述べるカットを入れることにしましょ……う……




めふぃすとふぇ145



ってあれ!?考える間もなく答え合わせなんですか!?

いやいやそれはまずいですって!
もう一度あのスポットライトのSS撮らせてくださいよ!!お願いしますよ!!(((


そんな懇願は当然聞き入れられるわけもなく、
誠に不本意ながらいきなりの答え合わせとなりました……orz



ただ、この記事をご覧の方で、
まだイベントをこなしていらっしゃらない方に配慮いたしまして、
一旦ここで考える間を作ろうと思います。

一連の流れで、なぜリオンさんが目的の本をスナッチ出来なかったのか。
よくよく今までの出来事を振り返ってみれば自然と答えは出てくるはずです。
もし万が一わからない方がいらっしゃっても、幸いなことに今回はブログ形式ですので、
前編をもう一度読み返してみれば掴めるかと思います。




それでは……
「卯月犬三郎」でした(まだやるか







是非テーマ曲をおかけください。





さて……。

悩めるリオンさんはメフィストフェレスさんとの契約のため、
図書館の貴重な本の一つである「アクロニアの文化史」という本を盗み出そうとしました。
ネーミング的には貴重でもなんでもなく
むしろ中学校の社会の教科書なんじゃないかと疑ってしまうぐらいのチープさでございますけれども、

それは結果的にその本ではなく「アクロニアの歴史」という
これまた中学校の社会の教科書みたいなチープな名前の、
まあ希少価値的にはそんなに高くない本を手に取ってしまい、
結果未遂に終わってしまったわけなのですが……。


では、そのテーブルに合った「アクロニアの文化史」を
「アクロニアの歴史」とすり替えた人物は誰なのか。


それは……




めふぃすとふぇ145



それはもちろん、
選択されているメフィストフェレスさん…………






















です。




そう、本をすり替えた張本人は、やはりメフィストフェレスさん、あなただったのです。






順を追って説明いたしますワン(いきなり口調が戻る

まず、机の上の本に初めて触れたのはマミーさんですワン。



めふぃすとふぇ048



この時、マミーさんは机の上の本のどちらかを持っていこうとしましたワン。
ですがこの時は警備員さんに止められて……




めふぃすとふぇ049

めふぃすとふぇ050



本を戻しましたニャン。
警備員さんも「それだ」と確認しましたでチュウ。略してニャンチュウ。


つまり、この時点ではもしマミーさんが「アクロニアの文化史」のほうを持っていこうとしたとしても、
しっかりと机の上には戻されていたはずですトラ。(もはや鳴き声じゃない


その証拠として……
確か皆が散らばって自由に動けるようになった時に、本のタイトルの確認をしようとすると、



めふぃすとふぇ053



こうでますからミーンミンミンミー。

つまり、この時点ではまだ本のすり替えはなされていなかったということは
しっかりと確認できるわけなのですツクツクボーシ!


要するに、この後司書さんと話をし、



めふぃすとふぇ055



スイッチが消され、再度点くその間に
「アクロニアの文化史」は「アクロニアの歴史」とすり替えられた、ということなのでござーる。(鳴き声?


そして、人間というものは予想外の事態が起こった際パニックになるのが普通でござる。(めんどくなりました
いきなり真っ暗になった時に、
とっさに「あ、本が盗られるかもしれないから他の本にすり替えよう」なんて思いつき、
さらに行動できるのは、あらかじめ「本が盗られることを知っていた」人物しかありえません。
さらにいうならば、電灯が再度点くまでの時間はかなり短かったことは複数の証言者からも明らかですし、ね。


とまあそんな状況証拠を並べ立てるのもよいのですが、決定的なのはこの発言です。



めふぃすとふぇ127



何故、メフィストフェレスさんは「テーブルに」この本があったことを知っているのでしょうね……?
もちろん図書館ですから、普通本を戻すならば「本棚」という単語を使うのが一般的です。
さらに言えば本棚ではなくカウンターで処理をなされていたかもしれませんし、
あるいは本棚から落ちていた本であった可能性もなくはないですね。

ではなぜ限定的に「テーブル」なんていう単語を出せたのでしょうか。

それはもちろん……
メフィストフェレスさんが、ブラックアウトした際に本をすり替えた張本人だから、ですね。




そう、つまり……犯人はお前だ!!

じっちゃんが死にかけてっ!!!



































めふぃ追加



……………………えっ?





めふぃすとふぇ146

めふぃすとふぇ147



えっ? えっ?




めふぃすとふぇ148



え?えっ?えっえっ?

ち、ち、ちょっとまってください。
ど、どういうことなの……?

あれ、私あれですか、古畑さん気取りだったんですがまさか今泉君っちゃったんですか?

い、いや、そんなことはありません。
私の推理に破綻などまったくなかったはず……。




めふぃすとふぇ149



え?いや、え?
そ、それはいったいどういう……。




めふぃすとふぇ150



……は、はいぃ!?

いや、確かに本に詳しくないのは重々承知してましたよ?
会話の中に幾分不自然気味に無知な事実をはさみこんできていましたから。

しかし、無知だからと言って本のタイトルを間違えるんですか……?
しかも希少だからこそ、特に重要な警備対象になっていたはずの本のタイトルを……?




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いやいやいやいや、
それにしたってタイトルぐらいは分かってしかるべきだと思うんですが!!
ていうか先にニャンチュウでも書きましたが、
本がどういった特徴なのかとか、どういったタイトルの本がどちらに置かれているだとか、
そういった情報は警備する際に必須の情報だと思うのですが、
それすら頭の中に入れもせず、尚且つ無垢な子だからと、
こういった発言をしていたのに、中身の確認を怠ったってことなんですか……?

それはなんというか、警備員以前の問題というか、
警備員失格と言われてもおかしくないんじゃないんですか……?
少なからず、この職場で今後とも働きたいと思う割には、
ずいぶんぞんざいな勤務態度なんじゃないですかね……?


というか、まあ百歩譲ってあの警備員がそんないい加減な人だったといたしましょう。
ただその場合、皆が散らばった時には
すでにマミーさんが本のすり替えをした後だったということになります。



めふぃすとふぇ053



皆が散らばった後なのに、
机の上には「アクロニアの文化史」が置かれてあると確認されているんですが。


これは……これはいったいどういうことなんでしょう…………。



どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は死んでいるでしょう。
・・・魂があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。  ――― 卯月遥




とまあ、よく分かりませんが、
メフィストフェレスさんの問いには間違えてしまったということで、
おとなしく魂を抜かれ……




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あるぇー?(・3・)

おじさん確か選択肢間違えたはずなのになー。


なぜか唐突にひぐらしネタ満載でお送りしておりますが、
何故だか会話は私が正解を導き出したという体で進んでいきます。




めふぃすとふぇ153

めふぃすとふぇ154



あ、確かにそれはいいアイデアですね!(

そしてぼろくそに言われてしまった恋人探しのリオンさんは、




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最後の最後まで「悩める」という冠言葉を付けたまま、
悪役の鉄板捨て台詞を吐きながら去っていきました。

うん、やっぱり小物でしたね……w


そして、悩めてた人がいなくなった一行は。




めふぃすとふぇ156



うん、契約は全然果たされていなかったと思うんですが、

まあ果たされたっていうならばありがたくその人物に会いに行くことにいたしましょう。





そして。



めふぃすとふぇ157



通年イベントを全然こなしてこなかった身としてはちょっと展開についていけませんが、
なんかラスボスチックなお方と出会うことになりました。

ていうかこの方、あれですよね、私設図書館に最初に入るときに実は一緒に入ってたんですよね。
ちょっと一瞬すぎてSS撮れませんでしたけれども。


そして根性が捻じ曲がっている私は、こういったラスボスチックな方が背中を見せているシーンで、




めふぃすとふぇ158



どうしても前に向きたくなっちゃうんですよね(台無し


さて、言ったところで。
申し訳ないのですが、ちょっと私にはあまりついていけない会話でしたし、
突っ込みどころもあまりなかったので、この記事ではここの会話はまるまるカットさせていただきます。

この黒紙芝居屋との会話が気になる方は是非ご自身の足でこのイベントをこなしてみてくださいな。





で、無事一件落着といったところで、最後の後始末と言いますか、
ロアイベントの最後のいつも通りの展開をやっておかねばですね。



めふぃすとふぇ159

めふぃすとふぇ160



えーと?
さっき盛大に今泉君しちゃったんですけどいいんですか?(




めふぃすとふぇ161



って、あるぇー?(・3・)
デスさんもなんか魂狙ってるんでぃすかー!?
悪魔と死神に魂狙われてるって、正直めちゃめちゃ死にかけてるような気がするのは気のせいでぃすかー!?




めふぃすとふぇ162



そしてデスさんが今回の総まとめを。




めふぃすとふぇ163

めふぃすとふぇ164

めふぃすとふぇ165



ですよねー。
そう考えるのが妥当ですよねー。




めふぃすとふぇ166

めふぃすとふぇ167



そして始まるめふふぃふぇさんの自白タイム(?



めふぃすとふぇ168

めふぃすとふぇ169



ほらーーやっぱりーーー!!

動機的にも絶対そうだと思ってたんですよ!!
どうしてこれが正解じゃないんですか!!詐欺だ詐欺だ!!((




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めふぃすとふぇ171



やはりそうだったんですねえ。
だからあの時にあんな気まぐれそうな感じで、マミーに読み聞かせをしようとしてたんですね。


で、さらに独白タイム。



めふぃすとふぇ172

めふぃすとふぇ173



一番最初の赤文字で言ってましたもんね。もう間に合ってるって。




めふぃすとふぇ174

めふぃすとふぇ175



そうですよねえ。
誰かさんが暇つぶしとかうんたん言わず、
素直に要件を言いさえすれば、
こんなに事が大きくなることはなかったんですよねー。


で、なんでそんな回りくどい方法を取ったのか、その理由なんですが。




めふぃすとふぇ176













めふぃすとふぇ177




メフィストフェレスさん、最後の最後にデレてくれました。





そんなわけで、まあ後半らへんはなかなか突っ込みどころが少なくて(推理パートが2回も入りましたし)
結局いつもの通りにボケだ押してしまいましたが、
季節イベントにツッコミをしまくるという企画でお送りいたしました。
いかがだったでしょうか。
長すぎですか。はいそうですね長すぎですね。

こちらとしても気軽に書くネタとしてこちらをチョイスしたつもりだったのですが、
最近のイベントは文字量が多いですね……。ちょっと甘く見ておりました。
会話ごとにSSを撮っていたらSS量がとんでもないことになってしまいましたし、
必要最低限の会話をチョイスしてもSS枚数が180枚(記事執筆過程で多少前後しましたが)でした。
いちいち手作業で切り取ってー加工してーってやってたら、
形式的には庭イベントレポートと同じぐらいの労力になってしまったという
そんな悲しい落ちが待っておりましたです……。

ちょっとあれですね、試験的にやってみましたが、どうも続けられそうもありませんので、
没にするかちょっと形式を変える必要がありそうですね(遠い目


ただまあ今回なかなか頭を使わせるイベントでございましたし、
突っ込みどころ自体も多かったので、こちらとしても楽しく執筆できたかなといった印象でございます。
未だにあのすり替え犯の謎は腑に落ちていないんですけど。
納得できるご説明をしていただける方がもしいらっしゃったら
コメント欄にてビシバシ指摘してくだされば泣いて喜びますです……!

といったところですかね。
まあこの後にちょこっとだけ『本来の卯月遥の場合』をSS風味で書かせていただきますけれども。
いやぶっちゃけこれを書かないと今水面下で進めているものに絶大な支障が生まれるので……_(:3」∠)_

あ、ちなみに。
次回は「なんECO庭レポ」をお届けできればよいなあと考えております。
あくまで予定ですけど!
そんなわけでいつ更新するかはリアル事情次第というのもあり
なかなかまとまった更新が出来ておりませんが、
是非とも今後ともご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。




あーそうそう。
全然関係ないんですが、
今回のイベントの報酬としてもらった「メフィストフェレスのパイプ」なんですけれども。



めふぃすとふぇ178



なかなかおしゃまな助手ワンピに似合う感じに仕上がっておりまして、
今度こういう機会があれば「卯月パイプ三郎」として活躍できるなあなんて思ってしまう次第でございます。

ちなみに、




めふぃすとふぇ179



やっぱり紅茶を飲む穴はついているようですよ。
火は消えそうですけど。






落ちなし。











晴れた昼下がり。
午前中に家事が終わってしまって幾分暇だった新桃の私卯月さくらは、
いつもの如くマロンやみずなと他愛もないおしゃべりをしていました。

栗色の髪をふわふわと揺らしながら、くりくりとした目で楽しそうに、
バウ・アルマのマロンが話し始めます。



 「ご主人様のところに来てから、より一層毎日が楽しくなりましたです!
  やっぱりご主人様は素晴らしい方です!」
 「ご主人は適当人間だから、マロンがいつもしたいこと出来るってだけなんじゃ……?」
 「そんなことないです!ご主人様はいつもニコニコ楽しそうですし、
  マロンにはまだ難しい文章でいっぱいいろんな記事書いてますし!」



心底陶酔しているといった感じに、キラキラとした目で『ご主人様』を語るマロンに、
学生服を着て如何にも優等生といったオーラを出しているプルル・アルマのみずなが
あきれたようにため息をつきます。
あの溜息はきっと『ご主人様』ではなく、
『ダメダメご主人』を知っているものしか出せない溜息だなあ……。
苦笑しながら二人を見つつ、そんなことをぼーっと考えていると。
ふとマロンが、何かに気付いて私に問いかけたのです。



 「そういえば、ご主人様はいつもヒマワリのように明るいですけど、
  落ち込んだりしたことってあるんですか?」



ご主人が落ち込んだこと……。
うーん、最近じゃ全く無かったような気がします。
いつぞや110武器を精錬で折っちゃって傷心のうちに高跳びしちゃったってことはありましたが、
それも半分ネタが含まれていましたし。

……。
…………そういえば。



 「私と出会ったときは、ご主人すごくやつれてたよ。
  まるでこの世の絶望と出会ってきたみたいなぐらいだった」
 「え……?」
 「そ、それは本当ですかさくらさん!?」



そう、ゴミ箱で私が鳴き声を上げたあの時。
いつぞやはなんだか茶化してたけれど、あの時のご主人はまるで雨に打たれた小動物のように儚くて。
私は思わず助けたいと思ってしまって、いつの間にか憑りついちゃってたのでした。



 「なんだか、今のご主人の姿と比べてみるととても信じられないね……」
 「そうです、ちょっと信じられないです……!いったいご主人様に何があったのですか!?」
 「あははー、実はそれは私にもまだ話してくれていないんだよねー」



そう、そしてその時以前のことは、
私が何度問い詰めても話してはくれませんでした。
ご主人には、私にすらいえない過去があったということだけは分かるんですが……。

……頼られていないとも感じられて、そんなご主人を見るのはいろんな意味で心が痛くなりました。

そんな時です。
噂をすれば影が差すとは言いますが、突如大きな足音が近づいてきたのです。



どたどたどたどた…………!



 「さくら!!」
 「な、ななななんですかご主人!?」



家に帰ってくるなり私の名前を呼ばれ、
私は思わず先ほどの会話が聞かれてしまったのかとびくついてしまいました。
ご主人は私の顔を険しすぎる顔で少し睨んだ後、口を開きます。



 「私はサンタが嫌いと前に言ったよね?」
 「へ?あ、う、うん、確かに言ってました」
 「……付け加えといて」



そういうと、ご主人はぷいっと視線をそらしながら自室に向かい、



 「私は、メフィストフェレスも大嫌いだってこと!」



ばしん!と、乱暴に自室のドアを閉めながら、そう吐き捨てたのでした。




 「……こ、怖かった……」
 「……あんなご主人様を見るのは、ボク初めてです……」



いきなり場を荒らして行った台風におびえるように、二人がぼそりと呟きます。
ただ私は二人のことよりも、ご主人のことが気がかりでなりませんでした。

……きっとあれは、ご主人の過去に関わることに違いないはず。
でなければ、絶対にご主人はあんなに乱れたりはしない。



 「……ご主人の過去に、いったい何があったの……?」



誰も答えを持ち合わせてない問いが、知らず知らず口から漏れ出していました。





(管理人談:うーん、この状態でメフィストフェレスが卯月家に来たらどうなるんでしょうなー!)




コメント

  1. 修理費用高すぎる・・・
    たまに全体的に錆びてて、廃車?って思うような車を見かけることがありますけど、こすってもそのままだったんですかね・・・

    こ・・・これは深く読むのはイベントクリア後にしよう!
    しかし全角カタカナの解答って非常に珍しい(。・ω・)

  2. はい……車両保険入ってなかったんです……。
    ていうかこすった後に修理に出すのって、見栄え気にしているものだとばかり思っていましたですよ……w

    あ、はい、是非ご自身でこなしていただければと!
    でも確かにそうですよね、普通はひらがなとかになりますもんねー。
    いろんな意味で、なんというか規格外というか、面白かったなーっていうイベントでございました!

  3. 修理代南無です;;
    塗装剥げるとさびちゃいますねぇ…いや、でも16万て…

    イベントは2キャラほどやったんですが、本のすり替えタイミングはちょっと謎なところがありますねぇ
    ただの誤植にしてはイベントの肝になるところだし、何か裏があるのかとか考えるとワクワクします♪

    何気に図書館内に入るときに黒い方の紙芝居屋さんも着いて来てましたし、
    黒い紙芝居屋さんとメフィストさんが実は契約済だったのかとか、リオン以外の登場人物で何かを代償に何かを手に入れた契約者が居たのかな~とか色々想像するとウミガメみたいで楽しいですね♪

    願わくば明日のメンテで誤植でした!では無く来月、再来月で実はこんな裏が~を期待するばかりです^^;

  4. やっぱり錆びるんですねー。全然知りませんでした。
    身から出た錆って、体の塗装剥げまくってたんですね。全然知りませんでした。

    そですよねー。ちょっと不可解なところがありますよね。
    ただおっしゃる通り、あの図書館に黒紙芝居屋が来ていたことについてだけ、
    まだ全く触れられていないので、もしかするとそれ関連なのかもしれませんねー。
    ていうか確かに今回のイベントはウミガメぽかったですね!

  5. イベント終わってから補足しても意味無いけど。
    警備員さんがマミーの戻した本に気づかなかったわけ、
    昨晩追い込みで何度も繰り返してるうちに気づいた気がする。
    マミーが本を借りようとしたのを警備員が止めたとき、
    カメラをぐいーっとまわしてマミーの顔を覗き込むと、
    信頼の証か何かの泣くモーションをしてるんだけど、
    顔を背けてて大粒の涙ぽろぽろで普段の態度から
    想像つかないくらい可愛そうなんですよ。
    で、会話を進めると警備員も汗エモだすし、
    いきなり泣き出して警備員さんもかなり動揺してたんじゃないかなーと。

    …そのあとスグにけろっとしてるんですけどね。
    追い込み終わってからマミちゃんに引かれてもとい惹かれて
    くじ引くも出なかったんですけどね(聞いてない)。

    SS撮ったはずと思って見返してみるとうまく取れていないSSしか残ってなかった何故だ…。

  6. 管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  7. >非公開米さん
    気づくのがかなり遅れてしまいまして大変申し訳ございませんでした……;;
    い、言い訳とかはあるのですが申し訳ない限りでございます;;;

    うーむ、確かに本をすり替えるというか、持ち出すようなそぶりではありますけれども、
    実際にモーションが入っているわけではないので分かりづらいですねえ……。
    ていうかこの表情でこの発言だったら
    めめめめめーさんじゃなくても読み聞かせしてあげたくなっちゃいますね(

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