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第9回四葉庭博簡易レポ 前編

20:02



調子に乗ると言うことは、大変してはならない行為です。


例えば万人誰しも知っている髭の配管工でお話ししますと、
少し高くジャンプが出来るだけで一国のお姫さまを助けに向かっちゃう所 までは良いのです。
一見無謀にも思えるこの挑戦は人々に勇気を与えるものですから。配管工ですけど。
時に敵に一撃死させられても、どこかから持ち出してきた緑色の毒キノコっぽい何かで立ち上がり
ひたむきに危険なダンジョンへ挑戦する様は人々に希望を与えるものですから。配管工ですけど。
どう見ても中に人食い花が入っている土管に勇猛果敢に飛び込み、
煤だらけになりながらも溶岩を飛び越えてゆく様は
人々になんかもういろんなものを与えていると思いますから。あくまでもただの配管工ですけど。

でも、そんな向かうところ敵なしの髭の配管工でも、絶対に敵わない相手がいるのです。
トゲ甲羅の亀?違います。そんな爬虫類ただのやられ役か、もしくは焼き肉屋で出てくる食事です。

それは、穴です。
地面に突如ぽっかりと空いている穴、その穴に間違って足を滑らせれば、
いくら人食い花と土管内で同居していようと何しようと、やられてしまいます。
しかもそれは、例え無駄にぴかぴか光る顔の付いた星を取得して
アップテンポなBGMが流れていようとも一撃死です。
行く手に立ちふさがる室○選手のようなハンマー投げの爬虫類だろうと、
体がピンク色で卵を飛ばしてくるまさにあれが怪獣たまごんだと言わんばかりの恐竜だろうと、
単調なアップテンポBGMには敵わないというのに、
その強さその楽さに気を許し、調子に乗って適当に歩を進めると、
道端に普通にあいている穴に落ちただけでゲームオーバーになってしまいます。

無敵という現実を前に、調子に乗ってしまった愚かしい人間は必ず哀れな末路を辿るわけですね。


さて、自転車を漕いでみたは良いのですがどうにも目的地まで時間が掛かってしまい、
これは本格的に体力が衰え始めてきたのかなーちょっとまずいかなーと思いつつ、
何とはなしに無敵のあのBGMを口ずさんでみると、
思いの外速度が上がったような気がしてこれは使えるかも!とか調子に乗り始めたら、
タイヤの方でぐりゅっと音が鳴って、見てみたらただのパンクで
別に速さは早くなってはなかったことをおもいしらされたという
そんなどうでもいいお話はおいておきますけれども、


先日の話ですが、四葉鯖の方にて第9回庭博が開催されておりました。
勿論私は例に漏れず会場で素晴らしいお庭さんを拝見して回っていたのですが、



何故か私は、その日調子に乗ってしまっていたのです。






イベントニュース


と言うわけで、お待たせしました。
第9回四葉庭博レポ、その前編を今回は執筆させて頂きます。



で、調子に乗ったといった話に戻しますけれども…。





そもそもの話、今回の庭博に関しては地味に意気込みがありました。
というのも、実は開催前日にわざわざ四葉の方にログインをし、
向こうの卯月遥を作り直したりしていたものですから。

何故かと申しますと、元々あちらでは財産も何もなかったために、
手っ取り早く小銭を稼ぐにはノービスではダメだ、ではどうしよう、簡単でお金が稼げそうな職…。
良しタタラベでビー峠の粘土を掘ろう!(当時は高級粘土が無かった時代でした)
と思い立ったものの、鉄ナゲのほうが全くドロップせず、露店で買うお金もなく。
一通り鉄ナゲを集める努力をしてみたはいいのですが、結局心が折れてしまったわけで、
それじゃ次にお金を稼げそうな職は何だろうと考えたとき、
バウの皮を集めてみれば良いのではないか、ついでに木箱も開けられるし、と思い立った訳なのです。
そんなわけで転職のしやすさもあって、実は向こうの卯月遥はレンジャー職だったりしたのですよね。
どうせ1回しかイベントに行かないだろうし…とその時は凄く安直に考えていたのですが、
その後何度も四葉鯖に足を運ぶうち、やはり違和感を感じるようになっていったのです。

私卯月遥は、どこの鯖であろうと商人職で無ければ、と。

そんなわけで、チュートリアルが充実し手軽にLvも上げられると踏み、
卯月遥の作り直しをしたりしておりました。


そう、今回の庭博、とても準備は万全でした。
庭展の時のように遅刻しないように、リアルの用事もしっかりとスケジュールを立てて予定を回避し、
わざわざ目覚ましまで付ける念の入れようだったのです。
その甲斐あってか、最近参加したイベントでは久々の、開催前にしっかりと陣取ることに成功しました。


そこで調子に乗ってしまったのです。
遅刻は回避した。庭展と違って庭博は開催3時間。しかも何度も足を運んだイベント。
大丈夫、もうどれだけ庭が来ようとも全部回れたな、と。
もう何も怖くない、と。





だったら、裏で無限回廊に行っていても大丈夫だろう、と。


はい、お恥ずかしながらあの日私は庭博を周りながら、裏で無限回廊ミッションを1からこなしておりました。
どう考えても無理ゲーだろうと、小学生でも髭の配管工でも分かりそうなものなのですが、
その日の私は調子に乗っていたのです。


結果、やらかしました。
何をやらかしたのかは、おいおいこれから話していこうとは思いますが。






そんなわけで、今回私は憑依させて貰っているとはいえ、裏で無限回廊へと旅立っておりました。
故に庭博のほうはかなりテンパりながら回らざるを得ない状況でございました。
正直主催者さんから挨拶を飛ばされても挨拶で返すぐらいしか出来なかったほどでして、
ただただここすごいなーと思って無意識にSSを取って
そのまま庭を後にするという作業ゲーと化していた面はちょっと否めませんでした…。

しかもこの日のコンディションはそもそも最悪で、
大富豪導入記事その2で書いた腕の負傷がちょうどピークの日でもありました。
翌日医者に駆け込みましたし。



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思わず愚痴みたいなことをPTチャットで漏らさないとやってられないぐらいでした、はい。

あ、今回も毎度お馴染みフレイジアさんと共にPTを組んで回らさせて頂きました。
毎度お世話になります…特に今回は色々と関係ないこと喋っちゃって誤爆を多くさせてしまった気がします;




そんなわけで私の方は酷い状況ではありましたが、
お庭さんの方は素晴らしいお庭さんが多く参加されており、
正直本当にあんな状態でもかなり印象に残っている所が多かったですね。

ただ。
それは言うなれば。
庭展と殆ど庭が被らなかったと言うことの裏返しでもあるわけで。


正直言うならば、私は半数ぐらいは庭展と庭が被るだろうと高をくくっていました。
それ故の無限回廊参加でもあった訳なのですが、
結果、四葉鯖のポテンシャルをまざまざと見せつけられました…。

殆ど被りませんでした。

それは言うなれば、
「庭展と被ってるだろうから、庭展レポの補完って感じで1記事書いて終わるだろう」
という私の甘い考えが完璧に打ち砕かれたと言うことでもありました。






と言うことで。
第9回庭博も一応全てを回ることが出来たのですが、結果SS数が膨大な量になってしまいました。
故に、全てのお庭をご紹介することは難しいものとなっております。
ですので今回も申し訳ありませんが、特に私がご紹介したいと思ったお庭だけの簡易レポとさせて頂きます。

そして、今回に関しては庭展ともあまり日が開かなかったと言うのもあるため、
庭展レポでご紹介させて頂いたお庭、並びに過去このブログでご紹介させて頂いたお庭、
これらのお庭は今回SSも無しで完全省略させて頂きたいと思います。
このブログの更新状況や私のリアル状況なども加味した結果ですので、ご理解頂ければと思います。


さて、そういうわけでこのレポは前回の庭展レポと抱き合わせで御覧頂ければ幸いです。
一応リンクも乗せておきますので、お暇な方は是非そちらも御覧下さい。

四葉庭展簡易レポ前編 四葉庭展簡易レポ中編 四葉庭展簡易レポ後編


尚、今回のレポも前中後3つに分けてお届けする予定です。



以上、ここまで今回のレポの前提となる前書きでした。
長っ…。






さてそれでは今回も張り切って書かせて頂きますよー。



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開会式の様子はこんな感じでした。例年に比べるとやはり開始人数は多めと言ったようなところでしょうか。
あ、ちなみにハロウィン期間中でしたので、
アップタウンの床も一体どうやって毎度張り替えているのか全く分からないハロウィン仕様となっておりますね。




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はい、既に調子に乗っておりますね(






では早速お庭のご紹介へと参りましょう。
最初のお庭さんはこちらです。




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いきなり凄いのきたー!?




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初期視点からでは分かりにくいと思いますので、上空からのSSもどうぞ。
このお庭の凄さがお分かりになられたかと思います。

このお庭さん、飛空庭の土台の上にビル立てちゃってました。

正確にはビルではないみたいですが、
まさにこれはもう鉄筋コンクリートと言っても差し支えがないようなお庭さんです。
いや、いやほんと、まさかこんな発想があるとは思いつきもしませんでした…。

しかもただ周りを囲うだけでなく、北側は平行に壁を並べる変則的な組み方。
さらにその組み方では屋根部分を作ろうとすると穴が開いてしまいがちなのですが、
うまくマイナー壁を組み合わせており、完全に雨風シャットアウト仕様になっております。
むしろ100人乗ってもどころか、エミドラ1000体乗っても大丈夫そうです。
というか、屋根を付けたいだけならば、
唯単に上に風呂蓋のっけるみたいに壁を設置すれば良いだけの話なのですが、
それだけではこの洗練されたビルのような外観にはなり得ないのですよね。
設置数をわざわざ割いてまでこの変則八角形のまま天井を覆って見せるという、
そんな庭主さんの意気込みがひしひしと伝わってきます。

しかもこれを作る上で、お金は殆ど掛かっていないのもまた注目すべき点でしょうか。
壁面のマイナー壁は2枚組から飛空城でとても安価で売られているものですしね。
4枚組の壁が実装された昨今だからこそ出来る配置と言えるでしょう。




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勿論内部もしっかりと作られておりましたよー。
というかですね、本来飛空庭は外装は外のような配置が一般的ですが、
このお庭はぐるりと壁で覆ってしまっているので、外装でも家の中のような配置が可能なのですよね。
外装から既に内装。そんな普段と違う認識で庭を見ると何だかとても新鮮ですね…。
そういえば外が見えないので、某プリーシュさんも恐怖心を抱かせずに庭に連れてこれそうな気がしますね。
そして壁がドリフのコントのようにぱかっと開いてきゃーっと言わせるわけですね分かります。
いえすいません自分が何を言ってるか分かりません。


ちなみに、飛空庭の操舵輪や昇降装置は
床が木だろうが芝生だろうがレンガだろうがどうやっても浮いてしまいがちなのですが、
このお庭はまさに操舵輪がぴったりと言った感じですよね。ここもまたとても新鮮でした。
マイナー壁、予想以上に万能なんですね…!




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外装から内装。だからこそ出来るこの配置。
外壁に食い込むように壁を横向きに設置するだけですぐに2Fです。いいなぁいいなぁ。

そして若干見切れておりますが、




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イグルーハウスの上にはベッドも設置されておりました。
こんなイグルーハウスの使い方も、外装が内装に出来るこのお庭ならでは。
このベッドで寝ることが出来れば、
まるでクリスタルの花の中ですやすやと寝息を立てる妖精のような、
そんな素敵な夢心地に誰でもなれるに違いありませんね。
…すいません、ドガちゃんとかは別の意味で妖精になる気がしますので、誰でもと言うのは撤回します(

というかイグルーハウスって結構ポテンシャル高くていろんなことに使えそうな気がするのですが、
ハウスという形状の所為で設置が固定されて中々有効活用出来ないですよね。
しかし外装が内装のこのお庭には、そんな悩みもなんのそのと言った話でした。




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では、内装と言う名の内装の内装に突入です。
ていうかそろそろ外装がとか内装がとか言い過ぎて、結構ゲシュタルト崩壊してきました。
外装が無いそうって毎度このPCは変換しますし、いったいどうしたら良いんでしょうか(


内装は様々な植物が植えられておりました。
内装のクールな壁紙もそうですが、イグルーハウスだったことも加味すると、
さしずめ家の中にビニールハウスのような温室があるような感じなのでしょうか。




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大きな噴水からすぐに水やりが出来ますし、植物を栽培するには最適な環境となっておりますねー。
一般的に飛空庭で農家などを表現する場合、
ファーイーストのような長閑な田園が基本となっていますけれども、
このお庭は外装のマイナー壁や内装のクールな壁紙を使うことで、
より近代的な農家を表現されていますね。
これまで見たことのない、全く新しい斬新な表現方法にただただ感動するばかりでございました…。


嘘ですすいません、感動しているのは今執筆しているこの瞬間であり、
SS撮影していた時は裏で赤ウナg…ドライグゴッホと必死に格闘しててそれどころじゃありませんでした(







さてお次のお庭さんです。




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外装部分は質素ながら、幾分特徴的な並べ方をしておりますね。
特に4本の柱などは顕著で、「いろんな種類を見せようとしている」と言うような配置になっておりますねー。




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家の裏側も、主に生産で作れるような安価な家具を中心に配置されておりました。

何故こんな配置になっているのか。それは家の中を見てみればお分かりになるかと思います。
と言うわけで、早速中の方を拝見させて貰うことに致しましょう。




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2F部分に所狭しと並べられた、他種類の生産家具群。
商談用と言わんばかりのソファ。

はい、このお庭さん、所謂フリ鯖で言うニワケットのような、
売り物の家具を展示品として並べているお庭さんだったのです。
しかもただ単純に並べるだけではなく、
見栄えが良くセンスがある並べ方をしておられるのがとても印象的でした。

そして極めつけは



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この素敵なレジカウンター。
思わず喋っちゃっているように、まさに支払いをしたくなるような出来映えです。
裏で働く店員さんもキュートで可憐でついしゃぶしゃぶにして食べたくなってしまいますしね。

本来レジカウンターなるものはテーブルにレジを置けばなり立つものです。
しかしこのお庭はそういう安直な置き方ではなく、
2F部分と本棚をうまく利用し、レジとテーブルにも段差を付け、より精巧に作られてます。
それによって、言わば下町のタバコの小売店のようなカウンターの雰囲気を出していると思うのです。
もうこれでカルトンがあれば完璧ですね。何も言わなくても小銭置いて行っちゃいそうです。




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勿論、店主の方の居住スペースもしっかりとありました。
と言うかスーパーインドアな私は広い部屋より
こういったこぢんまりとした部屋の方が萌えたりするんですよね…。
ホント、この店で住み込み店主して、頬杖つきながらあのカウンターで

シャチョサン、3000ポッキリ!ミテッテヨ!

とか言ってたいですね!



    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)






お次のお庭さんですー。




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こちらはがらりと変わって自然味溢れるようなお庭さんですね。




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それにしても、床が雪で真っ白なので、芝生部分が物凄く栄えますよね。
柵があるお陰で雪との境や区別がしっかりしているので、余計際だって見えるとでも言いましょうか。
雪の床と音楽家の家を置いただけでは正直浮いてしまうと思うのですが、
この芝生部分が良い緩衝材になって、むしろ幻想的な雰囲気すら漂ってきます。




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そして、フェアリーハウスやシンプルツリー、露店荷車と言ったファームコンプ品を
うまく使われているところも素晴らしいなあと思わざるを得ません。
ファームコンプ家具は痒いところに手が届くようなものが多いのですが、
地味に使い方が難しかったりもするのですよね。
だからこそここまで違和感無くこれらの家具を配置されてるのは凄いなあと思わざるを得ません。

ですがやはり注目すべきなのは、手前の雪の床の部分に殆ど何も配置されていないという所。
空間があれば家具を置きたくなるのはある種の性とでもいうものなのですが、
あえて何も置かない空間を作ることは、他に置かれた家具がより栄えるということでもある訳です。
ただただ雑に並べるより、こうやって空間を使ったアクセントを付けておいた方が、
より見る人々の心に印象を残しやすいということですね。
しかし、そうは分かっていても実際抑揚を付けて家具を配置すると言うことは中々難しいわけで、
その力量に脱帽せざるを得ないところでありますよね…。




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さて、中を拝見です。
内装はレストランのような形に仕上がっておりました。




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やーしかし、おかしなパーティーテーブルは椅子まで付いて設置数1という便利さだけでなく、
家具の見た目としても癖がなくかなり使い勝手が良いものなのですが、
絨毯とのコントラストを狙って配置するところまでは考えが及びませんでした。
見て下さい。左右のテーブルは赤に白、白に赤のコントラスト。めでたい!まさにめでたい!
そして中央は白と黒がコントラスト。このコントラストがホント気持ちいいですね。
しかもパーティーテーブルは椅子と机の色が正反対なので、椅子の色が絨毯と同化することによって、
ゴシックラグマットのゴージャス感がそのまま椅子へ伝わっているような錯覚さえ受けますし、
中央のラグマットの置き方一つとってもセンスが冴え渡ります。

さらにそれだけではありません。
庭にはほぼ必須でありながらその外見上浮きがちであるたんすは、
裏側にして並べることによって調理場の棚として表現しておりますし、
BGMをかけるオルゴールなどの小物類は無造作に置くと雑多な印象を与えますので、
ピアノの上に棚を作ってそこへ配置。
恰もピアノから音が流れているようなイメージまで浮かんできます。
ウッドテラッツァ一つとっても柵ではなく壁の装飾として使う当たり、この庭主さんは、庭のプロです。
略してニプロです。信頼の医療器、医薬品のニプ○グループです。






さて、次のニプロさんをご紹介致しましょう(




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森の中の一軒家、と言ったお庭さんでしょうか。
フェアリーリングに妖精の樹は分かりますが、
スパイダーツリーという枯れた木をわざと置くことでよりリアル感を出している当たり流石ですよね。
普通は枯れている木をわざわざ設置するなんて考えもつきませんですし。




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そしてスパイダーツリーもそうなのですが、
こういう森の奥のようなお庭ではくじらの蝶のフィギュアがあるとぐっとリアル感が増しますよね。
夢幻の花との色合いのマッチ感も流石です。




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中を拝見です。
生活感が漂うような内装に仕上がってますねー。

ちなみにこれまでも何度も突っ込もうと思ったんですが、
皆さん37歳さんの肖像画掲げすぎですじゃないですかね!
そんなに北軍所属の人がいるとは思えないんですが、
実際問題そこまで女王さんが好きな人っているんですかねー。
私は大好きですが。
私は大好きですが!!!
なのにレネットさんは持ってませんけど何か!?



このブログは、財布も心も寂しい卯月遥の提供でお届けして参ります。




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さて、私が注目したのはこのお風呂場へ繋がる部分です。
アジアンつい立てを風呂場などに使う人はかなり見受けられますが、
正直こんな配置は見たことがありませんでした。
と言うのもアジアンつい立てはその見た目故、通るときは畳むとの解釈が一般的で、
実際にPCが通るには通れるようにするを選択する必要がありました。
もしくは視界除けとして設置されることも多かったわけですが、
その場合は必ず通れる方からは見えてしまうといったネックもはらんでおりました。

しかしながらこちらのお庭のようにうまく上下に並べて斜めに通れるように配置することで、
通れるようにする手間もいらず、かといって視線も完璧に遮ることが出来るという
アジアンつい立てのネックの部分を全て解消しております。正直目から鱗でした。
しかもぎりっぎり通れるような隙間は、スーパーインドアでネズミっぽい私にとっては
ネズミ穴のようなドキワク感も感じられて一石二鳥でございます。
あ、すいませんそんな奇特な人間私だけでしたね(

しかもぽっかり空いたスペースにはお風呂上がりの牛乳が冷やされ、
殺風景になりがちなお風呂場は藤棚で彩られております。
これはもうただのユニットバスではありません。
ミストシャワーでも付いているかのようなゴージャスユニットバスでございます。
わっほい、ひとっ風呂浴びたい!



と書いてはおりますが、このSSを撮影している最中、憑依を抜かれて必死で逃げ回っておりました(






さてさて、お次のお庭さんです。



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こちらのお庭もフェアリーリングに妖精の樹という定番の組み合わせを使っておりますが、
カテドラルや鉄柵などが完全に前のお庭とは真逆ですね。
フェアリーリングがコケのように見えるからでしょうか、まさに古城と言った雰囲気を醸し出しておりますね。




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しかし、一見すると似合わなそうな鉄柵+ガス燈とフェアリーリング+妖精の樹が、
ここまで合うとは思いもしませんでした。
ホント匠の方々が思いもしないような家具の使い方をする度に、
なるほどそういう発想があったのか!とアハ体験しまくりです。
匠の方々のお陰で、私の脳年齢は今日も安泰です。

明らかに庭イベントの楽しみ方を間違えている気がします。




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浪漫のガス燈が並んでいる姿って、何だかとっても引かれるんですよね。
SP旅行記で散々いってきた道フェチの延長線上なのかも知れませんが、
何かこう、郷愁感というか哀愁感というか、そんなものが去来するのですよね…。

で、こちらのお庭はそれに鉄柵だけでなく、カテドラルまで追加されていて、
気分はまさにヨーロッパの古き観光地のようなそんなイメージです。
なのに、妖精の樹などのファンタジーさも併せ持っていて、もう私はどうして良いか分かりません!

どうもしなければいいのじゃないかと思ったそこの貴方、正解です。




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中を拝見です。
入った視点からではわかりにくいですが、中は図書館のような配置になっておりました。




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天井まで届きそうな本棚に囲まれながら、ストーブの前で安楽椅子に座り読書にふける。
そんな優雅な一時を切り取ったかのような配置に、思わずため息が漏れますね。
ちなみに、いま「優雅な」という部分に「老後の」という文字を打ってたのは内緒にして下さい。

しかもありそうでなかった、ノーザン地下のあの生きている本のフィギュアが配置されておりました。
カードホルダーによる空飛ぶ本の描写は見たことがありましたが、
やはり動く本だと俄然こう、魔法使いが住む城と言った感じになりますよね。
比較的楽にスケッチも出来そうですし、本棚をお持ちの方は考慮してみるのも面白いかも知れませんね。




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2F部分のピアノからは無人ながら音楽が奏でられ、読書の時間をさらに至高の一時へと誘います。
嗚呼、ヤバイですね…こんなお庭に住んでみたいです…。

ちなみにお姫さまベッドですが、御覧のように天井部分は真っ黒で
広さもそこそこあるため、2Fとして活用出来たりするのですよね。
そういった意味でもこのベッドはオススメだったりします。




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ピアノが置いてある場所への移動手段もしっかりとありました。
こういった細々とした部分でも細部まで表現してあるお庭って、個人的にとても好きなんですよねー。

ちなみに浪漫の階段箪笥を2つ使った配置は初めて見ました。
でも確かに、こういったちょっと裏道みたいなこぢんまり階段の表現にはぴったりですねー。
今めっさ高いですけどね…。



さて、実はこのお庭にお邪魔している時に、とあるアナウンスがありました。
それによって裏で夢幻回廊にいっていた私はさらにテンパることになるのですが、
その話は少し長くなりますので、次回中編へと回させて頂きますね。






さて、前編ラストはこちらのお庭です。




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こちらのお庭もゴシックラグマットが栄える、庭園風のお庭でございますね。




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しかしこのお庭を拝見して初めて気づいたんですが、
ゴシックラグマットって4つ合わせると、紋章みたいになるような絵柄になっていたのですね。
周りの薔薇の柵と合わさってまさに薔薇ガーデンと言わんばかりですねー。

しかしホントこのマットポテンシャル高いですよね。
紫だけでなく赤や白色にも変えることが出来、模様は細かく豪奢な絵柄。
4つ揃えるとこんな紋章にもなるというのに、お値段がお手頃価格です。
黒庭だけでなく様々なお庭に使えそうですし、私も少し確保しておこうかなーと思いました、はい。




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そして、こちらのお庭でもくじら岩の蝶のフィギュアが空を舞っておりました。
ホント、いつぞやご紹介させて頂いた黒庭さん然り、
蝶のフィギュアをうまく使いますよね匠の方々は…。その才能に嫉妬でございます。




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そして地味に好きだったのがこのスタッフドドック3連。
実際どういう意図でこの配置をされたのか分かりませんが、
本来このぬいぐるみは「ぬいぐるみ」として置かれるのが一般的です。
しかしこのお庭ではむしろ「庭の住人」と私には見えたのですよね。

某おしつけたり2度聞いたりツイッターまでしちゃうぬいぐるみ熊もいますし、
ぬいぐるみが生きているという解釈も出来るなあ、なんて改めて気づかされたお庭さんでした。






さて、今回は切りが良いのでここら辺で切らせて頂きます。

尚この場で恐縮ですが、前の記事で書かせて頂いたランキングが、
登録初日で9位というにランクインしておりました。ありがとうございました。
とりあえず10位以内を目標にしようかなーとか適当に考えていた私は、



正直今、やる気スイッチ押された気分です(?




勿論一過性のものでもありますが、次回更新も出来るだけ早く更新したいと思っておりますはい。
それでは、次回更新まで今しばらくお待ち下さいな。



追記:中編お待たせ致しました、こちらになります。




コメント

  1. お待ちしてました(´ー`)
    当日チラッと見かけたので、恐らくレポート書くだろうなぁ~と思ってました
    今回見れなかった庭が多いので、楽しみにしてます

  2. お待たせ致しました(´-`)
    庭イベントならどこでも飛んでいきますからね!(
    今回は庭展との開催も近かったことですし、レポでご紹介するお庭的には少なめとなっておりますが、
    今回も張り切って書かせて頂きますですー。

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