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四葉庭展簡易レポ 前編

09:54



8月31日と言えば言わずもがな、学生達が最も迎えたくない日であります。


開放的な夏休みが終わりを告げ、憂鬱な学校がこれから始まるという
そんな苦い事実をまざまざと突きつけられる学生達にとって、
8月31日は夏休みであるものの気分的にはもう夏休みではなく、
むしろ延長戦にまでもつれ込んだ試合がようやく終わりを告げて、心地よい疲労感と共にピッチを去ろうとしたはずなのに、何故かその後に降って沸いたロスタイムによって後味悪く試合が続行され、正直もうこんな時間なくても良いからさっさと試合終了してよと言わんばかりに足を引きずりながら試合をしていた所、予想外の角度から夏休みの宿題というボールが飛んできてゴールを決められ、もうどう言っていいか分からないと言った表情を浮かべていたところ、急に主審が駆け寄ってきてピピーッと笛を吹いた後にイエローカードを出しながら憑依抜け禁止ー!と叫ばれ、この先は憑依抜けされると困るとか何とか難癖のようなものをつけられて追い返されてしまうわけですよ。というか今のアップタウンで憑依抜けされて困るようなものは何一つ無いというかそもそも飛空城やトンカ便などの抜け穴がある以上あそこで禁止する意図がよく分からないのですが、むしろアレは通行料をせしめることで生計を立てている警備員が職務をしていると世に対してアピールするためにやっているのかと疑わざるを得ないところでありまして、ああいった手合いのものたちが要するに公民からの血税をせしめつつ裏金も頂いて私腹を肥やす典型的な例であり、アクロポリス評議会などが事業仕分けで1番じゃなく2番を目指せと言いながらばったばったと切るべきものだと思うのですが、

正直私はなんで8月31日という話題を話していたつもりなのに、
何故か下町の上品なおばさんがダウンタウンの交差点で
ひたすら亡霊のように 突っ立っていることに対して論じていたのかさっぱり分かりません。



ともあれ話を元に戻しますけれども、
8月31日は新学期が始まるという事実を突きつけられる上で憂鬱となる日でもありますが、
計画性を持って夏休みの宿題をこなしてこなかったごくごく一般的な学生にとっては、
膨大な量の宿題を目の前にしてさらに絶望が心を支配する日でもあります。

特に夏休みの宿題の中でも特にいかんともしがたいものが、
朝顔の観察絵日記や夏休みの工作といった、一日では中々こなすことが出来ない課題たちでしょうか。
結局それを一日でクリアするには、早々に枯らしたなどという妄想や虚偽を絵日記の中に含めたり、
両親や兄弟などに工作を全て丸投げするなどと言う、
アップタウンの警備員もびっくりの真っ黒い裏道を使わざるを得ないわけでございますけれども、



このブログを御覧の皆様の中で、
まだ夏休みの工作が終わっていないと言った悩みを抱えているかたはいらっしゃいますでしょうか。



そんな方に一つ朗報です。
先日クローバーサーバーにて開催されました『庭展』、つまり庭の展覧会といいましょうか、
コンテストでもなんでもなく参加者さん達が自由に庭を出し合い披露するといった
そんなようなユーザーイベントが開かれていました。

今回この月刊 wander gardenでは稚拙ではありますが、
その簡易レポートなるものを執筆させて頂こうかなと考えております。
その中には、クローバーサーバーの方々の庭、しいては工作に対する知恵と努力の結晶が込められており、
必ずや貴方のインスピレーションを刺激してくれるに違いありません。



さあ、追記のボタンを押すだけで、夏休みの工作の課題に絶望する日々からはおさらばです!
うわ…私の発想…貧弱すぎ…?と口に手を当てながらびっくりしているそこの貴方!
全世界から感謝の声が続々と寄せられています!今しかないこのチャンスを是非逃さないで下さい!

さあさあ今すぐ、続きを読むボタンをクリック!!





何という強引な前フリ。

途中から何故か通販番組調になってて書いている本人も若干混乱して来ていたのですが、
ともあれそういった訳で、8月25日に行われた
クローバーサーバー「庭展」の簡易レポを書かせて頂こうと思います。
一応これも夏に開催されたものですし、この夏に出会った素晴らしいお庭さんの数々は
必ずや今年の夏の思い出と言い切れると思いますしね。

尚、庭イベントに関するレポートを毎回書かせてきて貰っていますが、
今回も例に漏れずSSが大量でございますので、
記事を前編中編後編と分けさせて頂こうと思っております。
中編後編に関しましては近日中にアップしたいとは思いますので、気長にお待ち下されば幸いです。

そしてこれも毎度重ねてとなりますが、
何か不都合な点等ございましたら遠慮無くお申し付け下さい。迅速に対応させて頂きたいと思います。





さて、本来はフリージアサーバーにて活動している私ですので、
クローバーサーバーにはイベント巡回用に作ったLv7のキャラしかおりません。
なのでそのキャラを久々に起動しないといけない訳なのですけれども、




盛大に遅刻をしました。



いやだって仕方が無いんですリアルの用事がありましたし。
しかしそれでもただでさえ見て回るのに時間の掛かる庭イベント、
それも今回は開催時間が他のイベントに比べて短いとあってとかく焦ってしまうわけで、

クローバーに接続しなければいけないのに、2回もフリージアに接続して悶える始末。

しかもやっとこさ接続できてさあとりあえず遅れた分まで必死に見て回らなければと思って、
一つ目の庭に上がって挨拶の言葉を打とうとしたら


ぷらちな1_BFROUC


と、何故かかな入力固定になっていて挨拶すら打てない有様。
何ですかこのドタバタは!と悶絶しつつパソコンの再起動をする中でも、無情にも過ぎる時間。



結論から言いますと、全ての庭を回りきることが出来ませんでした。
と言うか、1時間30分で70庭(主催者発表)を回るなんて正直不可能でした…。

なので、今回のレポートも申し訳ないですが全てのお庭をご紹介すると言うわけではなく、
私が回れたお庭さんの中から特に印象に残ったお庭さんだけをチョイスして
ご紹介すると言った形をとりたいと思います。予めご了承下さい。





さてそれでは私的なドタバタはありましたが、
レポートの方を始めていきたいと思います。初めはこのお庭さんから。



2012-08-25_22-57-49_BFROUC.png



庭に入ってすぐたんすに触れるような実用的な面も兼ね備えつつ、
見た目にもこだわっていそうなお庭さんですねー。




2012-08-25_22-58-11_BFROUC.png



家の裏手の菜園は中々にファーマスティックですね。いえすいません今初めて作った言葉ですが。
本当に自然に生えているかのような絶妙な配置は見事といったところでしょうか。
木箱や荷車などが無造作に置かれているようなそんな演出も流石です。




2012-08-25_22-58-35_BFROUC.png



内装はこんな感じです。
生活感が溢れる素敵な配置になってますね。
アジアンつい立てによる自己主張があまりないようで、雰囲気だけは凄く感じる部屋の仕切り。
そして外にもあった木箱がここにもうまい具合に配置されています。

そしてなんといっても目を引くのが、37歳女王様の麗しき姿ではなく、
大きな四角柱と本棚の絶妙な配置でしょうか。
本棚だけを積み上げると、地震が来ればすぐ倒れてしまいそうな不安定さが中々に気がかりなのですが、
このお庭ではそれをうまく大きな四角柱と共に設置することでカバーし、
さらに内装とも凄くマッチさせています。匠の技ここに極まれり。




2012-08-25_22-58-39_BFROUC.png



気になる裏側はこんな感じでした。やはり階段の裏にはたんす、定番ですね。
階段の先は二階へと繋がっているという設定なのでしょうか。とても生活感のあるいいお庭さんですね。






お次はこちらのお庭さんです。



2012-08-25_22-59-12_BFROUC.png



外装は至ってシンプル。と言うより家具が何も設置されておりません。
と言うことは必然的に内装がとても凝っているということの表れでもあります。
現在飛空庭では家具設置数が100に設定されていますので、
必然的に凝ったような配置にしたければ工夫を重ねるか
外装や内装を捨てるかしなければいけないのですよね。
設置数がせめて後50ふえれば全然違うと思うのですけどねー。


さてまあ、中を拝見させて貰うとしましょうか…



2012-08-25_22-59-42_BFROUC.png



うおっ、何じゃこれはー!




2012-08-25_22-59-59_BFROUC.png



初期視点がいけなかっただけなんですけど。
そんなわけで少し上から撮影してみました。
外の内装を削っただけはある、とても素晴らしい図書館がそこには広がっていました。




2012-08-25_23-00-10_BFROUC.png



でも実をいうと、本棚を並べて図書館とするアイデアは、皆さん結構思いつくようなのですよね。
しかし、ただ本棚を並べただけでは図書館とはいいにくく、
荘厳とした立派な図書館を表現するには、
本を簡単に手に取れるような機能性は勿論のこと、
図書館に入ったときに感じるあのしーんとした空気までを演出しなければならず、
様々な技巧を凝らす必要があります。
その点このお庭さんでは、壁を本棚で囲うだけでなく、
大きな丸太や階段を使って中二階や二階までを再現しつつ、
赤い絨毯を基調とすることで厳かな雰囲気を作り上げています。
正面から右手側は青い本棚、左手側は白い本棚としている左右対称な配置にも、
匠の技をひしひしと感じますね。




2012-08-25_23-01-12_BFROUC.png



そして私が一番気に入ったのが、この一階の細い通路。
中々に気に入ったショットを撮れるまで何枚も撮ってしまったことはおいておきますが、
静かで狭い通路の中で本を探すあの時間も、図書館の醍醐味の一つだと思うのですよね。古本屋でもありますね。
そもそも引っ込み思案の私は、狭いところが単純に好きだっていうだけなのかも知れませんが。
そんな図書館でありがちな風景を切り取ったかのような、狭い本棚の通路。
図書館に対する庭主さんの愛が感じられて、もうなんかホント悶えざるを得ないところでございました。






さて次のお庭さんです。



2012-08-25_23-02-58_BFROUC.png



森の中の古城、といった感じでしょうか。




2012-08-25_23-03-42_BFROUC.png



出迎えてくれる城の兵士やお姫さまも相まって、
本当にどこかの森のお城に迷い込んでしまったかのような、そんなお庭さんですね。
成っている林檎を食べたら、
きっと王子様のキスが貰えるんじゃないかと錯覚してしまいますね。(;゚∀゚)=3ハァハァ
周りを囲う円柱なども、実際問題あまり使いこなすのは難しい家具だとは思うのですが、
見事に使いこなせていてさすがだなあと思わざるを得ないところではありますね。




2012-08-25_23-04-33_BFROUC.png



中を拝見です。
目の前に広がるは豪勢な食事会場。
もうまさに、外とも相まって完璧に気分は王子様お姫さまですね。もしくは毒林檎を喰らわす誰かさん。




2012-08-25_23-05-33_BFROUC.png



テーブルやイス、脇を固めるナイトなども雰囲気を作る重要なファクターではありますが、
やはりなんといっても天上を飾る豪華なシャンデリアの数が見るものを圧倒しますね。
一つだけでも十分照明として表現が出来るはずなのに、
あえて数を設置している当たりさすがといったところでしょうか。
ここまで並べられれば否が応にも背筋が伸びてしまいますよね。




2012-08-25_23-05-52_BFROUC.png



個人的にうれしかったのが、この階段扉をうまい具合に使用していたところでしょうか。
とっても安値で売られてて、これ絶対活用出来ると思うのになあと露店を見ながら思っていたのですが、
やはりうまい方はそれをうまく利用できるのだなあと教えられました。
扉があるとないとで、雰囲気が断然変わってきますしね。

きっと37歳女王様の肖像画に見守られて、楽しい食事が繰り広げられることでしょうねー。






お次のお庭はこちらです。



2012-08-25_23-09-06_BFROUC.png



外装はたんす一つと至ってシンプルなお庭さん。
しかしながら先程にも述べた通り、こういうお庭さんは内装がとても凝っているわけでありますね。

ということで早速中を拝見してみることにしましょう。




2012-08-25_23-09-23_BFROUC.png



すごく…ベットです…。

と思われた方いらっしゃると思います。
しかし、月刊 wander gardenをご愛顧下さっている方はピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。




2012-08-25_23-10-19_BFROUC.png



そう、このお庭、迷路庭なのです。

しかし、私の迷路庭と違う点がありまして、
しっかりと柵によってしきられた純粋な迷路ということの他に、
「3回まで『家具を通れるようにする』項目を使用してゴールを目指す」という仕様が加わっているのです。
むしろ、通れるようにしないとクリアが出来ないとのこと。

迷路庭を作る上でやはり頭が痛いのが、あくまで任意で通れるようにしてしまうシステムを使い、
迷路の壁を直線で通り抜けてしまう人が出てくるという問題なのですよね。
その点このお庭はむしろそれを使わないとクリアできないとしたわけであり、
そういった通れるようにしたい方にも配慮を加えているわけです。この発想はさすがといったところですね。


しかしながら、私は時間がとってもなく焦っていたため、
庭主さんの看板の「シャボタンがゴール、3回まで通れるを使用可」と言った案内を見ずに
これはどこがゴールですか?とか問いかけて無駄に手間をかけさせていましたほんとすいませんでした(






お次はこちらのお庭さんです。



2012-08-25_23-17-40_BFROUC.png



蒼い海に浮かぶ海賊船。そんなような開放感溢れる外装ですね。
特筆すべきはヤシの木フィギュアに飛空城で売られている盛り芝生を合わせ、
南の小島を思わせるような配置に仕上げているところでしょうか。
一見しただけで、ありそう!と思うような絶妙な配置ですよね。

このお庭さんだけでなく今後もご紹介させて頂こうと思っていますが、
こんなように飛空城のブースで売っている家具をうまいように配置しているお庭さんが、
今回の庭展では多く見受けられましたね。
かなり安価でありながら汎用性が高い家具ですし、皆さんも興味があれば一度触ってみると、
柔軟な発想が生まれるヒントになるかもしれませんよー。




2012-08-25_23-17-57_BFROUC.png



中を拝見です。
海賊船と言うだけあって、内装も海賊船のようなレイアウトになっておりました。




2012-08-25_23-18-32_BFROUC.png



内装も、注目すべきは飛空城関連の家具でしょうか。
最近実装された、職ごとにあるタペストリーや絨毯。
こちらもうまく配置すれば海賊船にぴったりでございますよね。
世界征服を企むようなそんな悪巧みまで感じます。

と言うことを庭主さんにお伝えしたところ
「もう征服しているかもしんない(」と言ったお答えを頂きました。


て、ティタ、恐ろしい子!!(






さてお次のお庭さんはこちらです。




2012-08-25_23-20-19_BFROUC.png



雪のお宿。まさにその言葉がぴったり来るようなそんなお庭さんですね。
そしてそんな印象をより一層際立たせるのが、
すぐ前にも挙げさせて頂いた、飛空城関連の家具である屋根や樹の上の「盛り雪」でしょうか。
あの盛り雪があるとないとで、受けるイメージは全然変わってきますよね。




2012-08-25_23-20-50_BFROUC.png



盛り雪は屋根の上だけでなく、こんな所にまで配置されておりました。
ここはクローラー専用の待機所…でしょうか。
大きな丸太をうまく活用して自然見溢れる出来映えになっておりますが、
それに盛り雪が加わるともう物凄くそれっぽい印象をうけますよね。
盛るぜぇー超盛るぜぇーといった感じでしょうか。




2012-08-25_23-21-11_BFROUC.png



勿論盛り雪だけではありません。
すぐ脇で生えている竹が、露天風呂の雰囲気を一層良くしていますし、
竹を切ったら中から赤ん坊が出てきそうでもあります。
家の裏手の菜園も、ただ置くのではなく木の柵や丸太などと組み合わせて配置することで
より自然に見えるようになっています。匠の技というものを感じざるを得ませんね。




2012-08-25_23-21-34_BFROUC.png



内装はこんな感じでした。
壁をうまく使い、独特の空間の区切りをすることでプライバシーなども考慮した配置となっています。




2012-08-25_23-22-08_BFROUC.png



学習机やラックを配置しているお庭さんをあまり見かけなかったのですが、
こうしてみるとごくごく普通に家具として溶け込んでいますよね。
下の絨毯との色彩ともマッチしていますね。
生活感溢れる素敵なお庭さんでした。






さて、とりあえずSS数も嵩みましたのでいったんここで区切らせて頂きたいと思います。
この後、とあることが原因で私が放火魔になったりしたりするのですが…次回のお楽しみということで。

上にも述べさせて頂きましたが、中編後編と3部構成を予定しております。
誠意執筆中ですので、今しばらくお待ち下されば幸いです。



追記:中編はこちらです。




コメント

  1. 図書館の内装は凄かったですね~
    あの狭い通路にDEMで佇んでいた庭主さんも良い味出してましたw
    海賊船も外の配置が絶妙で良い雰囲気出てたし楽しめました♪

    しかし改めて見ると見てない庭もチラホラあって何とも残念な感じです><
    時間があぁぁ~~~~

  2. 凄かったですよねえ。
    庭主さんがいたことは分かっていたんですが時間がなかったのでささっと撮って次いっちゃったんですけどね!(

    私はもうSNSの主催者さん側が出したSSが見れません、どんな庭が抜けてるのか怖くて!(

  3. 公式ブログでの紹介おめでとうです(`・ω・´)

    私も行けばよかったorz
    ハイクオリティな庭ばかりで素晴らしいですね
    レポート後半も期待です(=´-`)

  4. ありがとうございますですー。

    確かに、今回は久々ということで、庭数もかなり気合いの入った数になっていましたねー。
    次も開催されるとのことなので、是非!

    公式ブログにも紹介されて気合いを入れて執筆しないといけないのですが、
    中編後編とありますので、全てが出そろうまでまだ少し時間が掛かりそうですー;
    気長にお待ち頂ければ幸いです。

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