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2013年、このブログのまとめ

12:00


2013年も、年の瀬がやってまいりましたね。

あっという間に来てしまったのか。それともようやっと来てくれたのか。
人によって感じ方は様々だとは思いますが、どんな年を送ってきたにせよ、
やはり年の瀬というのは今年1年今までやってきたことを振り返り、反省し、そして来年に繋げる。
そういったプロセスがどんな人にも重要になってくるのではないかな、と私は常々思うのです。

ですので、当ブログ「月刊 wander garden」に関しても同様に、
2013年というこの1年間でやってきたことを振り返り、様々な点を反省していこうかなと考えております。





そんなわけで、今回は特に落ちもなくダラダラと『今年1年を振り返って』みようと思います。
ラストでは来年の展望もちょっとながら出させていただきたいと考えておりますので、
お暇な方はお付き合いくだされば幸いです。


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卯月遥の中の人の平凡な日常

23:59


クリスマス。
それは、大切な人へと、心のこもったプレゼントを贈る、素敵な日です。

なればこそ、当ブログ「月刊 wander garden」も、クリスマスに習い、
大切な「このブログをご覧の皆様へ」と、心のこもった何かを贈りたいと思うのです。



しかし不幸なことに、私は不器用な人間でして、
先日上げさせていただいたショートストーリーもあまり出来の良いものではありませんでしたし、
正直皆様に自信を持ってお届けできるものが「読みたくなくなるような駄文長文」しかないのです。

なら、仕方ありませんよね。
心を込めて、「読みたくなくなるような駄文長文」を贈るしかありませんよね。
うん、そうです。仕方ありません。















というわけで、今年もお見舞いしますよ!
もちろん、駄文長文を!Σ( ̄□ ̄#!!






名探偵バウちゃん!

23:59



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師走。

師と仰ぐものですら走らなければならないぐらい忙しい、この年の瀬の季節。
そんな世間一般の例に漏れず、私『卯月遥』も多忙な毎日を送っているのですが……






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そんな私は今、物凄く頭を抱えていました。

机の脇に積み上げられた資料や課題、処理案件などには目もくれず、ただひたすらに頭を抱えるのみ。
一分一秒も惜しい人間の行動にしては些か不信とも言えるその行動は、
予想外の、いえ、本来は予想しておいてしかるべきではあったのですが、
とある案件につきっきりにならざるを得ないという状況を如実に物語ってもいました。


手の中には、小さい紙。
そしてその中に書かれた、サンタさんへという稚拙な文字。



 「すっかり忘れてた……」



後悔ともとれる呟きを、誰に聞かすともなく吐き出します。


そう。

私にはかけがえのない、家族と呼べる存在がいます。
ネコマタ桃の卯月さくら。水色クローラーの水陸両用
ルルイエのあまえんぼハートのティラミス。プルル・アルマのみずな
そして、バウ・アルマの『マロン』

まだ幼いマロンに、夢や希望を持たせるため。
しいては、彼女たちの笑顔を垣間見たいと思ったため。
去年私は、紆余屈折を経て、
マロンやさくらに「サンタクロースからのプレゼント」を渡しました。


言い換えるならば、サンタクロースという存在を知らなかったマロンに、
サンタクロースという存在を信じ込ませた、のです。


信じ込ませたのならば、当然今年も「サンタへ願う」のは必然であったといえるでしょう。





 「どうしよう、もう準備期間もないし、それに……」



ため息と共に、もう一度掌の中の紙へ目を落とします。
その中には、

サンタさんへ
ボクは 「たんてい」に なりたいです!



いつぞやに聞かせていた、「イリスと記憶の書架」における希少本盗難未遂事件の話。
その話がよほど心に響いたのでしょうか。
幼い彼女の無垢なる願いが、切説と書かれていました。



 「どーすりゃいいのこれ……」











 「……………………よし、もうこの方法しかない!」



もうどれだけ思考に耽っていたのか分からないほど思考に耽っていた私は、
ようやく顔を上げ、気合を込めて吐き捨てます。
そして自室に備え付けられてある電話の受話器を取り上げると……



 「おはようございますー。突然すいません、ちょっとお聞きしたいのですが」

 「……さんって、……をお持ちじゃないですよね?」

 「デスヨネー(笑)」

 「あ、ちなみに、お知り合いに……をお持ちの方は…………」











名探偵マロン



卯月家の日常、この企画は
卯月遥とその家族達の、平凡とは名ばかりの逸脱した日常を、SS風味で書き連ねてゆきます。
SSに耐性のない方は、他の記事へと避難して頂けると幸いです。

いつもの如く、クリスマス企画です。
お暇な方はお付き合いくだされば幸いです。






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